その他のマスコミ・リフレットなど現在の研究テーマに関係したもの

  1. 高橋伸一郎、Brain こぼれ話 15: 低リジン資料で霜降り豚肉の誕生、《こぼれ話 15 低リジン資料で霜降り豚肉の誕生》
  2. 「グレーテルのかまど」の取材・撮影、「石井桃子のみつ豆」、2020年8月10日放送
  3. 高橋伸一郎、農学部はどのようにCOVID-19禍に対応してきた、弥生
  4. 伯野史彦、沖野良輔、高橋伸一郎、筋分化過程における細胞競合:インスリン受容体基質(IRS-1)の役割、医学のあゆみ 第一土曜特集
  5. 高橋伸一郎、インスリン様シグナルと代謝制御アミノ酸シグナル:次世代栄養学『AI Nutrition』のすすめ、EDGE-J 記録集
  6. 高橋伸一郎、牛からわかる考えるーこれからの地球
  7. 高橋伸一郎、ライブラリーシンドローム、こどもとしょかん 162: 1 (2019)
  8. 高橋伸一郎、100年後の地球に責任を持てる人材を育成する東大農学発One Earth Guardians(地球医)、早稲田理工 by AERA 2019: 34.
  9. 高橋伸一郎、インスリン様シグナルと代謝制御性アミノ酸シグナル:次世代栄養学『AI Nutrition』のすすめ、EDGE-J記録集
  10. 高橋伸一郎、NHK 高校講座:生物基礎 NHK高校講座
    • 第22回「ホルモンによる調節(1)~血液によって送られる司令~」
    • 第23回「ホルモンによる調節(2)~ホルモン分泌量の調節~」
    • 第24回「血糖値の調節」 2018年10月2日、9日、16日放送
  11. 高橋伸一郎、NHK 高校講座:生物基礎 第三回「生命活動を支える代謝」2018年4月24日放送、NHK高校講座
  12. 松岡享子、荒井督子、高橋伸一郎、吉田敦子、中田かず子、石田房枝、2016 座談会 東京子ども図書館 松岡享子先生を囲んで 赤ちゃんのこころとからだを育てる
  13. 高橋伸一郎、2015 書評:せいめいのれきし 東京子ども図書館会報
  14. 高橋伸一郎、2015 Front Lines こどもの医療最前線 IGF-I研究の最前線~基礎研究と臨床応用の連携の重要性~、Kokua vol. 19 pp. 2-5 (Pfizer)
  15. 高橋伸一郎、2015 アミノ酸シグナルを利用した高品質食資源の開発技術の確立 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業、研究紹介2015 pp.33-34
  16. 高橋伸一郎、2015 アミノ酸シグナルを利用した白肝の生産技術の開発、第55回澱粉研究懇談会資料集 pp.23-28.
  17. 高橋伸一郎、2015 インスリン様活性からみたクワシオルコル、第15回新生児栄養フォーラム テキストブック pp.84-89.
  18. 高橋伸一郎、2014 IGF-1を知る~アクロメガリー診療への扉~ IGF-1活性とその調節、第10回アクロメガリーフォーラム リフレット(Novartis)
  19. Takahashi S-I., 2014 International Seminar “Evolution of insulin-like peptides and their function: Development, Growth, Metabolism and Ageing. Abstrat book.
  20. Takahashi S-I., 2012 International Seminar “Insulin-like activities and their realted-diseases in aging from the aspects of basic and translational medicine. Abstract book.
  21. 高橋伸一郎、2012 小冊子 IGFの話をしよう! (Pfizer)
  22. いのちドラマチック 「フォアグラ」 2011年12月21日
  23. 高橋伸一郎、2011 Column: IGFの話をしよう!
    • 第1回 インスリン様成長因子の性質 ソマバート症例報告集 vol.1 pp.8-11
    • 第2回 インスリン様成長因子結合タンパク質の性質 ソマバート症例報告集 vol. 2 pp.8-11
    • 第3回 インスリン様成長因子が作用を発現する仕組み ソマバート症例報告集 vol. 3 pp.8-11
    • 第4回 インスリン様成長因子の活性を制御する仕組みとその意義
    (Pfizer)
  24. 高橋伸一郎、2011 IGF活性を修飾する機構の多様性、Forum on GH Research 2010 pp.11-13
  25. 高橋伸一郎、2009 動物の一生に関わるホルモン、IGF、ヒューマントロープ発売20周年記念講演会 pp. 3-5. (日本イーライリリー株式会社)
  26. 荒井督子、阿川尚之、阿川佐和子、鈴木由香里、鵜飼博史、吉本亜土、片岡貞子、高橋伸一郎、2008 50年前の子どもたちは語る p.21-50「かつら文庫の50年」別冊こどもとしょかん 東京子ども図書館編・発行
  27. 高橋伸一郎、2005 ENDO 2005 Conference Report GH/IGFシステムの新しいパラダイム pp.4-5. (大日本住友製薬)
  28. 高橋伸一郎、鈴木尚子、伯野史彦、2003 成長ホルモンとインスリンのクロストーク エクセプタ・メディカ「成長発達」10 (4): 1-7. (ノボノルディスクファーマ株式会社)
  29. 高橋伸一郎 2001 成長・発達に必須なホルモンIGFの働きとその調節、
    • -はじめに
    • IGFの発見の経緯・特徴・生理活性PRISM 1: 5-6
    • 成長・発達に必須なホルモンIGFの働きとその調節 -IGFの産生制御PRISM 2: 5-6
    • 成長・発達に必須なホルモンIGFの働きとその調節 -IGFBPsの性質と産生制御 PRISM 3: 5-6
    • 成長・発達に必須なホルモンIGFの働きとその調節 -標的細胞近傍でのIGFBPsの生理機能、そしてIGFBPsとIGFBP-rPsのIGFを介さない新しい生理活性 PRISM 4: 5-6
    • IGFレセプターと細胞内シグナル伝達 PRISM 5: 5-6
    • IGFの生理活性の調節機構 PRISM 6: 5-6
    • IGFsの機能から見た生体分子の多様性-IGFsと類似したホルモンの機能の比較、IGFsの活性発現に重要なシグナル分子の機能の比較 PRISM 7: 5-6
    • IGFの生理活性の増強と抑制、そして基礎研究から臨床応用へ PRISM 8: 5-6
    (Pfizer)
  30. 伯野史彦、有賀美也子、馬場千華、栗原重一、株田智弘、高橋伸一郎、2000 IGFシグナルを増強するタンパク質の同定とその機能の解析、第6回Novo-Nordisk Growth研究会記録集 pp.45-50.(ノボノルディスクファーマ株式会社)
  31. 高橋伸一郎、伯野史彦、栗原重一、馬場千華、近藤博、1999 IRSを介したシグナル伝達研究の新展開、第5回Novo-Nordisk Growth研究会記録集 pp.46-51.(ノボノルディスクファーマ株式会社)
  32. 高橋伸一郎、1994 タンパク質栄養状態に応答したインスリン様成長因子Iの活性制御、栄養生理研究会報 vol. 38 No.2: 181-190.
  33. 高橋伸一郎、1993 食事タンパク質によるインスリン様成長因子I(IGF-I)活性の制御、 Pharma Medica vo. 11 No. 12: pp.139-154.