学会発表、講演など現在の研究テーマに関係したもので、主に2016以降

    【2022】
  1. 高橋彩夏、古田遥佳、西宏起、Sheng Yina、片岡直行、伯野史彦、高橋伸一郎. インスリン受容体基質(IRS)-2を介した新規分泌制御機構とその生理的意義　　第95回日本内分泌学会学術総会　大分別府　2022年6月2-4日、ポスター発表
  2. 中西瀬名、西宏起、伯野史彦、高橋伸一郎. アミノ酸代謝中間体であるオルニチンが肝臓のApolipoprotein B遺伝子発現と脂肪蓄積に及ぼす影響　第95回日本内分泌学会学術総会　大分別府　2022年6月2-4日、ポスター発表
  3. 齋藤真希、西宏起、長田悠加、朝重陽菜子、伯野史彦、高橋伸一郎、宮田市郎. 肝細胞において必須アミノ酸の存在がGH依存性シグナル伝達経路の活性化とIGF-I mRNAの増加に果たす役割　第95回日本内分泌学会学術総会　大分別府　2022年6月2-4日、ポスター発表
  4. 伯野史彦、福嶋沙良、浅野真希、西宏起、片岡直行、高橋伸一郎　オルニチンによる糖新生酵素遺伝子の新規発現調節機構の解明　第95回日本内分泌学会学術総会　大分別府　2022年6月2-4日、口頭発表
  5. 伯野史彦. 血中アミノ酸プロファイルによる未病診断と先制医療　東洋大学計算力学研究センター・総合情報学部共催シンポジウム　アフターコロナの安心・安全・癒し　〜シミュレーション科学が果たす役割〜　東洋大学白山キャンパス井上円了ホール　口頭発表&オンライン　2022年3月22日
    6. 【2021】
  6. 中田理沙、蒲瑛介、米澤芽里、伯野史彦、高橋伸一郎. プロリン合成酵素PYCR2はインスリン受容体基質IRS-2と結合することによって神経細胞の細胞死を抑制する　　第４４回日本分子生物学会年会　横浜　 2021年12月1-3日
  7. 河上拓大、名倉敬仁、太田一実、成田佑香、伯野史彦、片岡直行、高橋伸一郎、アミノ酸に応答したインスリン受容体RNAの選択的スプライシング制御機構の解明　　第４４回日本分子生物学会年会　横浜　 2021年12月1-3日
  8. 幸田脩平、尾添淳文、曽根芽里、中沖優里、前本佑樹、伊藤昭博、伯野史彦、片岡直行、高橋伸一郎. RNAを足場とするinsulin receptor substrate (IRS)-1複合体の機能の解明　　第４４回日本分子生物学会年会　横浜　 2021年12月1-3日
  9. 山中大介、増田正人、西宏起、合田祐貴、伯野史彦、高橋伸一郎、伊藤公一. メタボローム解析でわかるアミノ酸シグナルが肝細胞の脂肪蓄積に果たす役割　第４４回日本分子生物学会年会　横浜　 2021年12月1-3日
  10. 沖野良輔、増田正人、高橋伸一郎、伯野史彦. IGFシグナルによる新しい筋分化制御機構. 第７回日本筋学会学術集会、京都大学百周年時計台記念館　2021年12月12日　骨格筋関連研究会合同シンポジウム、招待講演、口頭発表
  11. 高橋彩夏、古田遥佳、西宏起、Sheng Yina、片岡直行、伯野史彦、?橋伸一郎. アミノ酸飢餓ストレスに応答して肝臓で増加するIRS-2はVEGF-Dの分泌を促進する　第９４回日本生化学会大会　2021年11月3-5日
  12. 伯野史彦. 血中アミノ酸プロファイルによる未病診断と先制医療、優駿会ヤンソン賞受賞講演会、2021年10月30日
  13. 伯野史彦. 低アミノ酸栄養状態を反映した血中アミノ酸プロファイルが組織特異的な脂質代謝を制御する　第７５回日本栄養・食糧学会大会　若手シンポジウム「栄養・代謝研究の最前線」　2021年7月4日　オンライン
  14. 伯野史彦、低アミノ酸食給餌で誘導される脂肪肝の発症機構の解明、第６４回日本糖尿病学会年次学術集会、第７回肝臓と糖尿病・代謝研究会シンポジウム３　「栄養素（ブドウ糖、アミノ酸、脂質）の代謝と肝疾患と糖尿病」　2021年5月22日（オンライン）
  15. 高橋伸一郎、伯野史彦　代謝制御性アミノ酸シグナル：血中アミノ酸プロファイルに応答して物質代謝が制御される〜教育と産業の協創が目指すもの 〜　第10回超異分野学会「ワークショップ〜フード・レギュラトリーサイエンス〜食、絶食を科学するという挑戦〜」2021年3月6日（羽田イノベーションシティ、オンライン）
  16. 高橋伸一郎　自然資本（地球至上）主義社会の基盤構築のための教育と産業のリエゾン：One Earth Guardians育成プログラムでわかってきたこと　アントレ塾 149回講演会 2021年2月13日（オンライン）
  17. 高橋伸一郎 自然資本主義社会の基盤構築のための喫緊の課題、教育と産業のリエゾン：One Earth Guardians育成プログラムでわかってきたこと　第57回語る会 2021年1月29日（オンライン）
    18. 【2020】
  18. 西宏起、福嶋沙良、山中大介、伯野史彦、高橋伸一郎、Metabolic adaptations to amino acid starvation in hepatocytes　肝細胞におけるアミノ酸飢餓ストレスに対する代謝応答、日本分子生物学会MBSJ2020 ワークショップ 3PW-12 「生体ストレスに対抗する細胞応答機構の統合的理解」、2020年12月4日（オンライン）
  19. Koh Nakayama, Mikako Ito, Akio Masuda, Kinji Ohno, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi　and Naoyuki Kataoka、Transcriptional and post-transcriptional regulation under hypoxic conditions　低酸素応答における転写・転写後制御機構の解析、日本分子生物学会MBSJ2020 ワークショップ 3PW-12 「生体ストレスに対抗する細胞応答機構の統合的理解」、2020年12月4日（オンライン）
  20. Fumihiko Hakuno, Hiroki Nishi, Daisuke Yamanaka, Yuki Goda, Shin-Ichiro Takahashi、Serum amino acid profile regulates tissue-specific lipid metabolism regulation in response to protein nutritional status　タンパク質栄養状態を反映した血中アミノ酸プロファイルが組織特異的な脂質代謝を決定する、日本分子生物学会MBSJ2020 ワークショップ　2AW-13セッションタイトル：多様なモデル動物で紡ぐ次世代栄養学（オーガナイザー　宮本崇史、高橋伸一郎）、2020年12月3日（オンライン）
  21. 高橋伸一郎、農学発の新しい教育・研究の仕組み「One Earth Guardians育成プログラム」：私たちは、100年後の地球に何ができるか？、賢明女子学院 生徒対象講演会　2020年11月25日（オンライン）
  22. 伊藤ハム㈱、中濃ミート事業協同組合、塚原牧場、㈱ゼンショーホールディングス、(公財)未来工学研究所（太田与洋）、東京大学大学院農学生命科学研究科（高橋伸一郎）、地域ブランド豚のアジア輸出を探る、「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会　ポスターセッション　オンライン出展
  23. 高橋伸一郎、One Earth Guardians育成プログラム公開シンポジウムの開会にあたってOne Earth Guardians育成プログラム公開シンポジウム「地球の経営を考える：農学部つなぐローカルとグローバルの両輪」、2020年10月31日（オンライン）
  24. 高橋伸一郎、エネルギー・環境：持続可能性と経済発展の両立：自然資本主義社会の基盤構築のための教育と産業のリエゾン、語る会　2020年10月23日（オンライン）
  25. 高橋伸一郎、One Earth Guardians育成プログラムへのいざない、東京大学農学部オープンキャンパス　2020年９月21日（オンライン）
  26. 高橋伸一郎、農学への招待：100年後の地球のために何ができるか、一緒に考え、研究しませんか？、東京大学オープンキャンパス・農学部紹介　2020年９月20日（オンライン）
  27. 高橋伸一郎、飼料中のアミノ酸含量で肉質をコントロールする：基礎研究と応用研究のリエゾンから生まれたOne Earth Guardians育成プログラム、第10回畜産ネットワークwebセミナー　2020年9月18日（オンライン）
  28. 高橋伸一郎、皆さんの好みの食肉を生産できるか？ ー飼料中アミノ酸で肉質をコントロールする、農林水産省内職員向けの勉強会　2020年9月4日（オンライン）
  29. 高橋伸一郎、アミノ酸プロファイルが特定の組織へ脂肪を蓄積させる信号になっている！：飼料中のアミノ酸含量で肉質をコントロールする、農林水産省報道機関向け研究成果発表会　2020年7月30日（オンライン）
  30. 高橋伸一郎、伯野史彦、山中大介、竹中麻子、豊島由香、中林靖、アミノ酸シグナルによる物質代謝制御、第９２回日本生物化学会大会シンポジウム、2S09m 学際研究で切り拓く脂質とアミノ酸のメタボダイナミズム　オーガナイザー　島野仁・高橋伸一郎、2020/9/5（オンライン）
  31. 西宏起、増田正人、尾崎依、竹中麻子、武尾里美、相垣敏郎、伯野史彦、高橋伸一郎、動物の脂質代謝の調節に関わる新しい液性代謝制御シグナル系の発見、第93回日本内分泌学会学術総会　2020年6月4日-6日（浜松・静岡）
  32. 朝重陽菜子、長田悠加、西宏起、山中大介、豊島由香、竹中麻子、片岡直行、伯野史彦、高橋伸一郎、アミノ酸欠乏が肝臓のインスリン様成長因子-I遺伝子発現に及ぼす影響の解析、第93回日本内分泌学会学術総会　2020年6月4日-6日（浜松・静岡）
  33. 伯野史彦、増田正人、渡邉聡、高橋伸一郎、IGFシグナルの振動と安定化が細胞の運命を決定する、第93回日本内分泌学会学術総会　2020年6月4日-6日（浜松・静岡）
  34. 内山 瑞稀，大塩 優衣，西 宏起，長田 悠加，福嶋 沙良，伯野 史彦，高橋 伸一郎，竹中 麻子、タンパク質摂取量の低下は血中可溶性レプチン受容体を増加させる、2020年　栄養・食糧学会要旨（5月15日-17日　東北大学川内北キャンパス）
    35. 【2019】
  35. Shin-Ichiro Takahashi, Co-creating the future society through the “One Earth Guardians Development Program”, 戦略的パートナーシップ台湾大学第４回Joint Conference　Keynote speech　2019年12月9日（弥生講堂・東京）
  36. 高橋伸一郎、代謝制御性アミノ酸シグナルとインスリン様シグナル：次世代栄養学「AI Nutrition」のすすめ、EDGE-J Japan 2019、招待講演、2019/12/7（品川）
  37. 高橋伸一郎 代謝制御性アミノ酸シグナルとインスリン様シグナル：次世代栄養学「AI Nutrition」のすすめ 第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6　口頭発表
  38. 古田遥佳、片岡直行、伯野史彦、高橋伸一郎 前立腺がん細胞においてIRS-2の高発現によりMMP-9の産生が亢進しIGF-I-Erk1/2依存的な細胞増殖が誘導される 第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6　口頭発表
  39. 沖野良輔、臼井杏美、増田正人、伯野史彦、高橋伸一郎 筋分化過程でのIRS-1の発現量の違いによって生じる細胞競合の意義 第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6　口頭発表
  40. 合田祐貴、西宏起、山中大介、山内啓太郎、勝俣昌也、片岡直行、伯野史彦、高橋伸一郎 血中アミノ酸の低リジン高スレオニン状態は、骨格筋への脂質の蓄積を誘導する 第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6　口頭発表
  41. 小林萌泉、宮本崇史、片岡直行、伯野史彦、高橋伸一郎 アミノ酸欠乏およびインスリン様成長因子（IGF）がミトコンドリアの形態変化に与える影響　第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6
  42. 福嶋沙良、熊野美佳子、西宏起、山中大介、合田祐貴、豊島由香、竹中麻子、片岡直行、伯野史彦、高橋伸一郎 肝細胞においてオルニチンがmTOR非依存的にG6Pase遺伝子発現を誘導する 第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6　口頭発表
  43. 増田正人、西宏起、山中大介、高橋伸一郎、伯野史彦 血中アミノ酸プロファイルが肝臓への脂肪蓄積量を決定する 第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6
  44. 伯野史彦、増田正人、渡邊聡、高橋伸一郎 IGFシグナルは生体内で振動する！？第４２回日本分子生物学会年会　福岡国際会議場　2019/12/3-6
  45. 高橋伸一郎、アミノ酸シグナルによる物質代謝の調節−アミノ酸バランスを意識した蛋白質の摂取と健康寿命−、第29回臨床内分泌代謝Update　2019年11月29日（高知文化プラザかるぽーと）
  46. 高橋伸一郎、One Earth Guardians育成プログラムの原点、One Earth Guardians育成プログラム 第４回Luc Lecture　2019年11月16日（東京大学福武ホール・東京）
  47. 高橋伸一郎、アミノ酸シグナルによるインスリン様活性調節機構、アミノ酸シグナルによるインスリン様活性調節機構、東洋大学ライフ・イノベーション研究所シンポジウム、2019年11月7日（板倉・群馬）
  48. 伯野史彦, 数理モデルシミュレーションと機械学習の生命科学への応用, 第４７回東京成長ホルモン成長因子セミナー、2019/11/1 ベルサール新宿グランド　コンファレンスセンター　ROOM AB　　招待講演
  49. 高橋伸一郎、畜産GAPの果たすべき役割、第2回 畜産ネットワークセミナー（畜産GAP）　2019年10月21日（未来工学研究所2階会議室）
  50. 内田海登、豊島由香、伯野史彦、高橋伸一郎、竹中麻子、タンパク質食給餌によって起こるマウスの成長遅滞はInsulin-like Growth Factor-1（IGF-I）投与により回復する、日本アミノ酸学会 第13回学術大会　2019年10月5-6日（岩手大学・盛岡・岩手）
  51. Fumihiko Hakuno, Masato Masuda, Ryosuke Okino, Shin-Ichiro Takahashi, Synchronization of IGF signal by cell competition during myogenesis, 第５７回日本生物物理学会、宮崎シーガイヤ、2019/9/24　ポスター発表
  52. Fumihiko Hakuno, Masato Masuda, Tatsuya Hayashi, Shin-Ichiro Takahashi, Numerical simulation of insulin-like growth factor-I (IGF-I) signal, 第５７回日本生物物理学会、宮崎シーガイヤ、2019/9/24　口頭発表
  53. 応用動物科学専攻動物細胞制御学室員一同、第９回省庁編：遺伝子組換え実験体験研修、2019年9月20日（東京大学）
  54. 高橋伸一郎、台所で遺伝子をとってみよう−こんなところにもDNAがある−、文京区子ども科学カレッジ_タマネギプロジェクト　2019年9月8日
  55. 内山瑞稀、大塩優衣、伯野史彦、高橋伸一郎、竹中麻子、食餌中のアミノ酸による肝臓レプチン受容体mRNA発現制御、日本農芸化学会関東支部会2019年度大会　2019年9月7日（筑波大学・茨城県）
  56. Shin-Ichiro Takahashi, Amino acid signals regulate metabolism: Effectiveness of AI Nutrition for the Next-Generation Study of Nutrition, Fisheries Science Research Institute Symposium, (Foreign Scholars' Lecture)　2019, 8.13 (Institute of Fisheries Science, Pukyong National University, Busan, Korea)
  57. Shin-Ichiro Takahashi, Learn our science from the Japanese fairy tale., Amgen Scholar Excursion Presentation 2019年7月6日（東京大学山中寮・山梨）
  58. 高橋伸一郎、農学部へのいざない、東京大学オープンキャンパス　2019年8月７日、8日（東京）
  59. 高橋伸一郎、飼料中のアミノ酸含量で肉質をコントロールする、リバネス設立17周年記念共同研究発表会　2019年6月14日（東京）
  60. Eisuke Kaba, Meri Sone-Yonezawa, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Function of pyrroline-5-carboxylate reductase 2 (PYCR2) which associates with insulin receptor substrate (IRS) 2 in cell survival in neuroblastoma cells., Gordon Research Conference 2019. March, Poster, In Ventura.
  61. Daisuke Yamanaka, Hiroki Nishi, Yuki Goda, Mikako Kumano, Haruka Nagata, Sakiko Taniguchi, Koichi Ito, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Detary arginine deficiency increases lipid content in the liver through a decrease in adenine nucleotide metabolites., Gordon Research Conference 2019. March, Poster, In Ventura.
  62. Sara Fukushima, Mikako Kumano, Hiroki Nishi, Daisuke Yamanaka, Yuki Goda, Yuka Toyoshima, Asako Takenaka, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Ornithine regulates gluconeogenic gene expression independently from well-established hormonal signaling pathways in hepatocytes Gordon Research Conference 2019. March, Poster, In Ventura.
  63. Hiroki Nishi, Daisuke Yamanaka, Yuki Goda, Haruka Nagata, Sara Fukushima, Yuka Toyoshima, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Mechanisms underlying hepatic steatosis induced by total dietary amino acid deficiency and arginine only deficiency; Novel amino acid signals inducing insulin-like activities. Gordon Research Conference 2019. March, Poster, In Ventura.
  64. Okino R., Usui A., Takahashi SI., Hakuno F., The mechanism of cell competition induced by difference of IRS-1 expression level in myoblast Gordon Research Conference 2019. March, Poster, In Ventura.
    65. 【2018】
  65. Fumihiko Hakuno Amino acid functions as a signal transmitter to regulate growth and lipid metabolism. Feed Research Institute of Chinese Academy of Agriculture Science International Seminar Series Nov. 4-8, 2018 in Beijing, China　招待講演
  66. Fumihiko Hakuno1, Ami Usui1, Hiroyasu Kamei2, Ryosuke Okino1, Yosuke Yoneyama1 and Shin-Ichiro Takahashi1. The difference of IRS-1 protein expression level caused cell competition. Oral presentation, GH IGF research in Seattle, USA, 14. Sep. 2018
  67. Haruka Nagata, Daisuke Yamanaka, Hiroki Nishi, Yuuki Gouda, Mikako Kumano, Yuka Toyoshima, Asako Takenaka, Naoyuki Kataoka, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Effects of Amino Acids on Hepatic Gene Expression of Insulin-like Growth Factor-I, Oral presentation, GH IGF research in Seattle, USA, 14. Sep. 2018
  68. Lisa Nakata, Meri Yonezawa-Sone, Tomomi Ogata, Kouhei Kasahara, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Poster presentation. Distinct pathways of GH and TNF-α for suppression of insulin-dependent glucose upta、ke. GH IGF research in Seattle, USA, 14. Sep. 2018
  69. Fumihiko Hakuno, Hiroki Nishi, Masato Masuda, Daisuke Yamanaka, Shin-Ichiro Takahashi, Yasushi Nakabayashi, Ryuji Shioya, Importance of Plasma Amino Acid Profile for Induction of Hepatic Steatosis under Protein Malnutrition. WCCM2018 (国際計算力学学会), 2018/7/27, New York, USA
  70. 高橋 伸一郎 代謝制御性アミノ酸シグナルとインスリン様シグナルのクロストーク　筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科 招待講演2018年3月29日（つくば）
  71. 伯野史彦、増田正人、中林靖、西宏起、山中大介、高橋伸一郎、塩谷隆二 自己組織化マップを用いた食餌中アミノ酸濃度、血中アミノ酸濃度、肝臓脂肪量の関係分類 筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科 招待講演2018年3月29日（つくば）
  72. 長田 悠加、山中 大介、西 宏起、合田 祐貴、熊野 未佳子、豊島 由香、竹中 麻子、片岡 直行、伯野 史彦、高橋 伸一郎 アミノ酸が肝臓のインスリン様成長因子-I遺伝子発現に及ぼす影響の解析 日本農芸化学会2018年度大会 2018年3月16日（名古屋）
  73. 高橋 伸一郎 進化から学ぶインスリン様成長因子／インスリンシステムの生理的意義 日本農芸化学会2018年大会 シンポジウム「食の代謝・進化から迫る生命の戦略」4SY03-4 日本農芸化学会2018年度大会 2018年3月18日（名古屋）
    74. 【2017】
  74. 蒲瑛介、曽根（米澤）芽里、伯野史彦、高橋伸一郎、Insulin receptor substrate 2 (IRS2)に相互作用するタンパク質、Pyrroline-5-carboxylate reductase 2 (PYCR2)が細胞死に及ぼす影響の解析、ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会、ポスター発表
  75. Mikako Kumano, Hiroki Nishi, Daisuke Yamanaka, Yuki Goda, Yuka Toyoshima, Asako Takenaka, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, アミノ酸欠乏に応答した肝臓の糖新生酵素遺伝子の発現抑制機構の解明. ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会、ポスター発表
  76. 高橋伸一郎、伯野史彦、潮秀樹、加藤久典（東京大学大学院農学生命科学研究科）、竹中麻子（明治大学農学部）、豊島由香（日本医科大学先端医学研究所）、増田正人（東洋大学計算力学センター）、古くて新しいアミノ酸シグナルによるインスリン様活性の調節機構　ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会、invited speaker
  77. 西宏起、山中大介、合田祐貴、熊野未佳子、豊島由香、竹中麻子、伯野史彦、高橋伸一郎、アミノ酸欠乏に応答して肝細胞に脂質蓄積を引き起こす新機構の解明、ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会、ポスター発表
  78. 米山鷹介、稲光智美、伯野史彦、高橋伸一郎、（東大院、農生科、応用動物学）、mTORによるIRS-1の分解制御がインスリン様成長因子シグナルの時間的制御に果たす役割、ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会、invited speaker
  79. 中田理沙、曽根（米澤）芽里、緒形友美、笠原浩平、高橋伸一郎、伯野史彦、3T3-L1脂肪細胞のインスリン依存的な糖取り込みに果たすAkt基質、AS47とAS105の機能　ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会、ポスター発表
  80. Buchin Yu、Akihiro Ito、Minoru Yoshida、Yasushi Ando、Fumihiko Hakuno、Kazuhiro Chida、Shin-Ichiro Takahashi, Discovery of novel anti-diabetic drugs by interrupting the DGKζand IRS-1 interaction. ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会、口頭発表
  81. 名倉敬仁、尾添淳文、成田佑果、西宏起、千田和広、伯野史彦、片岡直行、高橋伸一郎、インスリン受容体RNAの組織特異的な選択的スプライシング機構の解析、ConBio2017、2017年12月7日、神戸、分子生物学会
  82. 高橋伸一郎 アミノ酸シグナルによる物質代謝の調節機構. 第44回日本神経内分泌学会学術集会 招待講演. シンポジウム４「栄養制御と神経内分泌学」2017年10月21日-22日（北里大学、相模原、神奈川）
  83. Hiroki Nishi. Daisuke Yamanaka. Hiroyasu Kamei. Yuki Goda. Mikako Kumano, Yuka Toyoshima, Asako Takenaka, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi Hepatic steatosis induced by amino acid deficiency or by manipulation of the dietary amino acid composition. IUNS 21st ICN Buenos Aires, Argentina 15-20 Oct 2017
  84. Daisuke Yamanaka, Hiroki Nishi, Yuki Goda, Mikako Kumano, Sakiko Taniguchi, Koichi Ito, Masaya Katsumata, Hisanori Kato, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Dietary amino acids control lipid accumulation in the liver, skeletal muscle or adipose tissue in an amino acid-specific manner. IUNS 21st ICN Buenos Aires, Argentina 15-20 Oct 2017
  85. Yuki Goda, Hiroki Nishi, Mikako Kumano, Daisuke Yamanaka, Hiroyasu Kamei, Keitaro Yamanouchi, Masaya Katsumata, Hisanori Kato, Kazuhiro Chida, Masugi Nishihara, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi Lysine deficiency signal selectively induces lipid accumulation in muscle and adipose tissues of rats. IUNS 21st ICN Buenos Aires, Argentina 15-20 Oct 2017
  86. 高橋伸一郎他、モデル事業コンソーシアムメンバー、アミノ酸の代謝制御性シグナルを利用した高品質食肉の研究開発とそのグローバル展開 アグリビジネス創出フェア2017 2017年10月3-6日（東京ビッグサイト、東京）
  87. 山中大介、谷口紗貴子、伊藤公一、伯野史彦、南史朗、高橋伸一郎 甲状腺細胞の増殖に重要な役割を果たしているアダプタータンパク質PI3KAPは正常な甲状腺ホルモン産生に必須である 第60回日本甲状腺学会学術集会 2017年10月5日-7日（別府）
  88. Shin-Ichiro Takahashi Amino acid signaling. Invited lecture hosted by Dr. Steven Boyages 1st October, 2017 (Westmead Hospital, Sydney, Australia)
  89. Shin-Ichiro Takahashi, Toshiaki Fukushima, Hidehito Yoshihara, Haruka Furuta, Hiroyasu Kamei,, Cuming Duan, Yusuke Nakatsu, Hideaki Kamata, Masayuki Komada, Tomoichiro Asano, and Fumihiko Hakuno Insulin Receptor Substrate-Associated Proteins: The keys to regulation of insulin-like actions. ComBio 2017 invited speaker. 2nd-5th October 2017 Adelaide Convention Centre, (Adelaide, Australia)
  90. Shin-Ichiro Takahashi Insulin Receptor Substrate-Associated Proteins: The keys to regulation of insulin-like actions. Invited lecture hosted by Dr. Briony Forbes. 9th October 2017 (Flinders UnivesityAdelaide, Australia)
  91. Mikako Kumano, Hiroki Nishi, Daisuke Yamanaka, Yuki Goda, Yuka Toyoshima, Asako Takenaka, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi A Novel Mechanism for Repressing Gene Expression of Gluconeogenic Enzymes in Response to Amino Acid-Deficiency in Hepatocytes「肝細胞におけるアミノ酸欠乏に応答した糖新生酵素遺伝子の新しい発現抑制機構」日本アミノ酸学会第11回学術大会 2017年9月30日-10月1日（京都府立大学 稲盛記念会館、京都）
  92. Kwokhoi Ng, Takeshige Takuya, Ryuzo Kawamura, Seiichiro Nakabayashi, Yosuke Yoneyama, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Hiroshi Yoshikawa. Dynamics of Actin Cytoskeleton Remodeling Induced by Femtosecond Laser Ablation. 第55回日本生物物理学会年会 2017年9月19日-21日（熊本大学、熊本）
  93. 伯野史彦、増田正人、中林靖、西宏起、山中大介、高橋伸一郎、塩谷隆二 自己組織化マップを用いた食餌中アミノ酸濃度、血中アミノ酸濃度、肝臓脂肪量の関係分類 日本機械学会第30回計算力学講演会（CDM2017） 2017年9月16日-18日（近畿大学・東大阪キャンパス、大阪）
  94. 伯野史彦、筋分化過程における細胞競合によるシグナルの同期化、玉原サマーワークショップ、玉原、群馬県、2017/7/26
  95. 名倉敬仁、尾添敦文、成田佑果、太田一実、千田和広、伯野史彦、片岡直行、高橋伸一郎 インスリン受容体RNAの組織特異的な選択的スプライシング機構の解析 第19回日本RNA学会年会　RNA2017 2017年7月19日-21日（富山国際会議場）
  96. 伯野　史彦、鞁嶋有紀、神崎　晋、高橋　伸一郎　IGFシグナル異常による成長制御 第３５回　内分泌代謝サマーセミナー　水上館（群馬県）、2017年7月14日
  97. 片岡直行、正木聡、秦明日香、都築千鶴、雲財知, 高橋伸一郎 骨髄異形成症候群原因遺伝子ZRSR2の機能解析　第19回日本RNA学会年会　RNA2017 2017年7月19日-21日（富山国際会議場）
  98. 高橋伸一郎 アミノ酸シグナルを利用して高品質食資源を開発する 東京大学農学部公開セミナー 2017年6月2日 （東京大学農学部弥生講堂一条ホール、東京）
  99. 豊島由香、時田玲子、田口雄亮、高橋伸一郎、加藤久典、南史朗　低タンパク質栄養による肝臓脂質蓄積機構−新規メカニズムの探索−　第71回栄養食糧学会　シンポジウム 2017年5月19日〜21日（沖縄）
  100. 高橋伸一郎、伯野史彦、鈴木-佐々木尚子、米澤-曽根芽里、笠原浩平、緒形友美、久保真実子、渡部千尋、中田理沙　成長ホルモンがインスリン抵抗性を発生する新しい分子機構　第90回日本内分泌学会学術総会 シンポジウム「長時間作用型GHの新展開」 2017年4月22日（みやこめっせ、京都）
  101. 高橋伸一郎　インスリン様活性の調節機構と動物の一生に果たす役割 第90回日本内分泌学会学術総会 教育講演 「IGF-1の調節と老化におけるIGF-Iの役割」 2017年4月20日（みやこめっせ、京都）
  102. 吉永葉月，潮　秀樹，高橋伸一郎，芳賀　穣，佐藤秀一　リジン欠乏飼料を用いた魚類筋肉におけるn-3系脂肪酸の効率的な蓄積技術　日本農芸化学会2017年大会 2017年3月17日〜20日（京都）
  103. Hiroyasu Kamei, Yosuke Yoneyama, Fumihiko Hakuno, Rie Sawada, Toshiaki Shimizu, Cunming Duan, Shin-Ichiro Takahashi, Early embryonic insulin receptor substrate-1 signaling underpins neural crest cell survival contributing to catch-up growth induced by changing environmental oxygen tension in developing zebrafish. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  104. Hiroki Nishi, Daisuke Yamanaka, Hiroyasu Kamei, Yuki Goda, Mikako Kumano, Yuka Toyoshima, Asako Takenaka, Masato Masuda, Ryuji Shioya, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Hepatic steatosis induced by amino acid deficiency or aby manipulation of the dietary amino acid composition. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  105. Takahito Nakura, Atsufumi Ozoe, Yuka Narita, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Naoyuki Kataoka, and Shin-Ichiro Takahashi. Analysis of tissue-specific alternative splicing of insulin receptor pre-mRNA. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  106. Ami Usui, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Roles of IRS-1-induced cell competition in myogenic differentiation. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  107. Mikako Kumano, Hiroki Nishi, Daisuke Yamanaka, Hiroyasu Kamei, Yuki Goda, Yuka Toyoshima, Asako Takenaka, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi Amino acid-deficiency signal induces insulin-like effects on regulation of gluconeogenic gene regulation independently of insulin signaling in hepatocytes. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  108. Yuki God, Hiroki Nishi, Mikako Kumano, Daisuke Yamanaka, Hiroyasu Kamei, Keitaro Yamanouchi, Masaya Katsumata, Hisanori Kato, Kazuhiro Chida, Masugi Nishihara, Fumihiko Hakuno1,
  109. Shin-Ichiro Takahashi. Lysine deficiency signal selectively induces lipid accumulation in muscle and adipose tissues of rats. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  110. Tomomi Inamitsu, Yosuke Yoneyama, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. The SCFβ-TRCP E3 ligase complex induces IRS-1 degradation mediated by mTORC1 pathway. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  111. Daisuke Yamanaka, Hiroki Nishi, Yuki Goda, 1Mikako Kumano, Koichi Ito, Masaya Katsumata, Hisanori Kato, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Dietary amino acids control lipid accumulation in the liver, skeletal muscle or adipose tissue in an amino acid-specific manner. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  112. Yosuke Yoneyama, Fumihiko, Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Prolonged IGF signaling by IRS-1-mediated control of delayed IGF-IR internalization. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  113. Fumihiko Hakuno, Chihiro Watanabe, Lisa Nakata,Mamiko Kubo, Meri-Yonezawa-Sone, Kohei, Kasahara, Shin‐Ichiro Takahashi. Serine phosphorylation of GLUT4 positively controls glucose transport activity of GLUT4 causing insulin resistance by growth hormone. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  114. Bu-Chin Yu, Akihiro Ito, Minoru Yoshida, Yasutoshi Ando, Tin-Yu Liu, Fumihiko Hukuno, Kazuhiro Chida , Shin-Ichiro Takahashi. Discovery of novel anti-diabetic drugs by interrupting the association between DGKζ and IRS-1. Gordon Research Conference on IGF & insulin physiology & Diseases 12th-17th March, 2017 (Ventura Beach Marriott, Ventura, CA, USA)
  115. 高橋伸一郎　アミノ酸シグナルによるインスリン様活性の調節機構：基礎から応用へ JCR社内講演会 2017年2月7日（東京）
  116. Shin-Ichiro Takahashi. "Introduction: Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  117. Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Roles of IRS-1-induced cell competition in myogenic differentiation. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  118. Daisuke Yamanaka, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Molecular functions and physiological significance of a novel PI 3-kinase-binding protein that potentiates IGF activities. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  119. Bu-Chin Yu, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Insulin receptor substrates−associated proteins that are involved in the insulin resistance. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  120. Naoyuki Kataoka, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Regulation of Insulin-like activities through alternative splicing of Insulin Receptor pre-mRNA. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  121. Yousuke Yoneyama, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Temporal regulation of insulin-like growth factor signaling by IRS-1-dependent feedback loops. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  122. Toshiaki Fukushima, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Nedd4-induced mono-ubiquitination of IRS-2 enhances IGF/insulin signaling through a novel mechanism. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  123. Asako Takenaka, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Rapid increase in fibroblast growth factor 21 under protein malnutrition and its impact on growth, insulin secretion and lipid metabolism. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  124. Hiroyasu Kamei, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Roles of Insulin/Insulin-like growth factor signaling in hypoxia/reoxygenation induced catch-up growth in zebrafish embryo. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
  125. Yuki Kawashima, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi. Short stature with IGF-I receptor gene anomaly. International Seminar of Core-to-Core Project “Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of healthy lifespan and improvement of quality for humans and animals” 24th-26th January, 2017 (Nakashima Hall at Food Sciences Building, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo)
    126. 【2016】
  126. 稲光智美、米山鷹介、千田和広、伯野史彦、高橋伸一郎　SCFユビキチンリガーゼ複合体によるリン酸化依存的なインスリン受容体基質の分解制御機構　第３９回日本分子生物学会　2016、横浜　12月2日
  127. 合田祐貴、西宏起、山中大介、亀井宏泰、勝俣昌也、加藤久典、豊島由香、竹中麻子、千田和広、伯野史彦、高橋伸一郎　全アミノ酸あるいはリジンを不足させた食餌を給餌した成長期のラットでは脂肪組織が増加する　第３９回日本分子生物学会　横浜　2016年12月2日
  128. 　高橋伸一郎　RNAを含むインスリン受容体基質複合体の新機能　シンポジウム：異分野との融合によるRNA生物学の新展開　第39回日本分子生物学会年会　2016年11月30日〜12月2日（横浜）
  129. Kwokhoi Ng, Kentaro Iketaki, Ryuzo Kawamura, Seiichiro Nakabayashi, Yosuke Yoneyama, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi, Fumiki Yanagawa, Toshiyuki Takagi, Shinji Sugiura, Toshiyuki Kanamori, Hiroshi Yoshikawa. Actin cytoskeleton remodeling dynmics of adherent cells under to the photo-induced mechanical strain of gelatin substrate. 日本生物物理学会　2016年11月25日〜27日（つくば）
  130. Meri Yonezawa-Sone, Kouhei Kasahara, Lisa Nakata, Chihiro Watanabe, Keitaro Yamanouchi, Masugi Nishihara, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi　 Novel Roles of the Akt Substrate, AS47 in GH-Induced Inhibition of Insulin-Stimulated Glucose Uptake in Adipocytes without Affecting GLUT4 Translocation to Plasma Membranes. 8th International Congress of GRS-IGF society, November 6-9, 2016 (Tel Aviv, Israel)
  131. 高橋伸一郎　ソマトメジンと私　第41回東京成長ホルモン成長因子セミナー　2016年11月25日（東京）
  132. 米山鷹介、稲光智美、伯野史彦、高橋伸一郎　TOR複合体1経路がインスリン受容体基質の分解とインスリン様成長因子（IGF）I受容体のエンドサイトーシスに果たす役割　第6回TOR研究会　2016年9月30日−10月1日（東京大学）
  133. 西宏起、亀井宏泰、山中大介、合田佑貴、豊島由香、竹中麻子、潮秀樹、加藤久典、千田和広、伯野史彦、高橋伸一郎　アミノ酸シグナルに応答した肝臓への脂質蓄積機構の解明　第6回TOR研究会　2016年9月30日−10月1日（東京大学）
  134. KAWAMURA Ryuzo; KWOKHOI, Ng; TANAKA Taisei; KOJIMAMasaru; ARAI Tatsuo; YONEYAMA, Yosuke; HAKUNO, Fumihiko; TAKAHASHI, Shin-ichiro; TAKAGI, Toshiyuki; KANAMORI, Toshiyuki; NAKABAYASHI Seiichiro; SUGIURA Shinji Development of a new method for evaluating cell mechano-response to multidirectional and anisotropic mechanical strain by using photodegradable hydrogel　コロイドおよび界面化学討論会 2016年9月12日-9月24日（北海道）
  135. 高橋伸一郎他　「見てみよう、動物の培養細胞―研究現場の最前線」実習・研究室訪問　リアルラボ　2016年7月25日、8月1日・2日（東京）
  136. 高橋伸一郎　アミノ酸シグナルによるインスリン様活性の調節：栄養に応答した物質代謝調節のダイナミクス　平成28年度日本農芸化学会東北支部シンポジウム　平成28年7月9日（仙台）
  137. Takashito Nakura, Atsufumi Ozoe, Yuka Narita, Toshiaki Fukushima, Akihiro Ito, Minoru Yoshida, Kazuhiro Chida, Tomoichiro Asano, Fumihiko Hakuno, Naoyuki Kataoka, and Shin-Ichiro Takahashi. Insulin receptor substrate (IRS)-1 interacts with protein arginine methyltransferase 5 (PRMT5), regulating alternative pre-mRNA splicing of insulin receptor RNA.　RNA2016 28th June-3rd July, 2016 (Kyoto)
  138. Yuuri Nakaoki, Atufumi Ozoe, Meri Yonezawa-Sone, Toshiaki Fukushima, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Naoyuki Kataoka, and Shin-Ichiro Takahashi Insulin receptor substrates (IRSs), interacting with Ras-GAP SH3-domain-binding protein 1 (G3BP1), regulate cap-independent translation. RNA2016 28th June-3rd July, 2016 (Kyoto)
  139. 高橋伸一郎　栄養と代謝を繋ぐホルモン：アミノ酸シグナルとインスリン様シグナル　赤ちゃん歯科ネットワーク講演会　2016年6月16日（つくば）
  140. 高橋伸一郎　cAMPシグナルとインスリン様シグナルのクロストークから明らかとなったインスリン様活性の新しい調節機構　第13回GPCR研究会　基調講演　2016年5月14日（東京）
  141. Chihiro Watanabe, Mamiko Kubo, Meri Yonezawa-Sone, Kohei Kasahara, Kazuhiro Chida, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi The Novel Role of Glucose Transporter 4 Serine Phosphorylation in Insulin Resistance Induced by Growth Hormone ENDO2016 April 1st, 2016 at Boston MA, USA
  142. 関亜理砂、丸井未槻、川原夕記、尾崎依、長田恭一、高橋伸一郎、竹中麻子 アミノ酸欠乏に応答して観察される肝臓トリグリセリド蓄積における脂肪酸β酸化の寄与日本農芸化学会2016年度大会 2016年3月27日〜30日 （札幌コンベンションセンター、札幌市産業振興センター、札幌）
  143. 尾崎依，中澤京子，斉藤憲司，小西守周，伊藤信行，高橋伸一郎，加藤久典，竹中麻子 低タンパク質食を給餌したFgf21ノックアウトマウス肝臓のcDNAマイクロアレイ解析日本農芸化学会2016年度大会 2016年3月27日〜30日 （札幌コンベンションセンター、札幌市産業振興センター、札幌）
  144. 赤坂優太、小山彩香、大谷りら、佐藤正幸、高橋伸一郎、加藤久典 低アルギニン食による肝脂肪蓄積メカニズムの解析日本農芸化学会2016年度大会 2016年3月27日〜30日 （札幌コンベンションセンター、札幌市産業振興センター、札幌）
  145. 中沖優里、尾添淳文、曽根芽里、山中大介、福嶋俊明、片岡直行、浅野知一郎、千田和広、伯野史彦、高橋伸一郎　　インスリン受容体基質がcap非依存的翻訳促進に果たす新規機能　日本農芸化学会2016、札幌 3月26日
  146. 高橋伸一郎アミノ酸シグナルとインスリン様シグナル: 低タンパク質栄養状態に応答した代謝調節の分子機構と高品質畜産物開発技術への利用 動物・飼料に関する月例研究会 2016年1月22日（馬事畜産会館）